泊まれる博物館-奥出雲多根自然博物館-

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はい、こんにちは、猫温泉です。

ブログネタがあんまりなくて困ってる今日この頃。とは言えブログネタを作るために何か変なことをしようとも思えないので、過去の旅で珍しかったところを紹介します。


泊まれる博物館◆

今回ご紹介するのは、「泊まれる博物館」こと島根県は仁多郡奥出雲町にある奥出雲多根自然博物館です。

宿泊できるミュージアム 奥出雲多根自然博物館
島根県仁多郡奥出雲町にある奥出雲多根自然博物館の公式サイトです。見て!触って!感じて!学んで!大自然の中で宇宙の進化と生命の歴史を体感できます。ナイトミュージアムが大好評。出雲大社から車で1時間弱。出雲大社へお越しの際は宿泊に便利。島根県プレミアム宿泊券、奥出雲町プレミアム宿泊券

そもそも「仁多郡奥出雲町ってどこやねん!?」という大半の方のためにご紹介しておきますと、島根県の東の方にあり県庁所在地である松江市と出雲大社で有名な出雲市の間にあるシジミなどで有名な湖・宍道湖、そのやや南西に位置する雲南市という市のさらに南、中国山地真っ只中に仁多郡奥出雲町があります。

Google マップを引き続きご利用いただく前に

この奥出雲町に公共交通機関で向かうには、木次線(きすきせん)というローカル線に乗って向かう必要があります。

木次線は基本的にワンマン運転で車両数や本数も少ない上に、中国山地のかなりの高低差のある場所を行く山岳路線となるため積雪の影響をモロに受けやすく運休も多い路線となります。

関東から奥出雲に向かおうとすると、出雲空港まで飛行機で向かい、出雲空港からシャトルバスで出雲市駅に移動、出雲市駅から山陰本線の特急やくも岡山方面行きに乗り換えて宍道駅まで向かい、宍道駅で備後落合方面行きの木次線に乗り換えることになります。

一言でいうとめんどくさいですね!(´・ω・`)

まあ、さらにめんどくさい話が続きますが、奥出雲多根自然博物館をGoogleマップで検索して電車で経路検索をするとこう表示されると思います。

「経路が見つかりません」(´・ω・`)

「んじゃあどないしたらたどりつけるねん!」という話ですが、そこはそれ。
最寄駅から歩きます。20分ちょいほど……。田舎の、特に周りに何もないあたりを。

ちなみに最寄駅は出雲八代駅。20分以上歩かないとつかないあたりを最寄駅と呼んで良いのかは議論のあるところですが、今私が住んでる場所も最寄駅から15分歩いとるので最寄駅でいいです!

◆奥出雲多根自然博物館へ向かう◆

さてはて、すでに紹介したようなめんどくさい道のりを行くわけですが、何を思ってから私が向かったのは2月。

島根県でも雪が降ったらしく、奥出雲に至ってはまあ周りを見渡しても雪だらけで他に何もない感じでした。

出雲八代駅から少し歩いたあたりの様子。真ん中の雪溜まりになってるところが歩道で、誰も歩いてないことがわかりますね。

誰にも踏み荒らされていない雪。しかしそれもずっと続くと萎えてきます。

なんか巨大迷路があるらしいです。その名もドラゴンメイズ。まあ、興味も体力もないのでスルーです。

ようやくと奥出雲多根自然博物館のある場所と同じ奥出雲佐伯にたどり着きました。この時点で15分くらいは歩いています。

なんだかよく覚えていないが確か公共施設。田舎特有のやつですね。

さて、そこから何分か歩くとついに着きました。

奥出雲多根自然博物館です!

奥出雲多根自然博物館は博物館という名前を名乗っていますが、旅行サイトのじゃらん等にも載っているれっきとした宿泊施設です。
入り口で雪をかぶって出迎えてくれている恐竜がこの博物館の顔です(多分)。

◆近隣の神社・伊賀武神社へ◆

とりあえず博物館にチェックイン(変な文章w)したのですが、館内を見て回るのは後にしようと考え、チェックインからちょい経った後で博物館を出て近所をウロウロすることに。

とはいえもう夕方になりつつあり、かつ雪が積もってるのでうろついている人もおらず、不審者感を出しても仕方ないので近隣を散歩する程度となりました。

うろうろして見つけたのがこちら、伊賀武神社・八重垣神社

八十猛命・建御名方神を主祭神とし、宇武賀比売命須佐之男命天御中主神天照大御神月讀命大山祇命譽田別を合祀している神社となります。

同じ境内内に境内内末社として八頭(やと)という場所から移された八重垣神社があります。

見ての通り鳥居に至る石段すら雪にまみれ、登るのも容易ではありません。

とはいえ、こんな雪の中でも私の前にも参っている人がいたようで、雪が踏み固められた足跡があったのでそこを通って登っていきます。

雪の中の鳥居と狛犬たち。

鳥居をくぐり先を進むと、門のようなものが見えてきます。あの先に本殿があるのでしょう。

伊賀武神社の本殿です。
もうこの時点で雪まみれですが、一応本殿までは人が歩いた形跡が見て取れます。

左に見えるのが境内内末社の八重垣神社。須佐男命・稻田姫命・足名槌命・手名槌命を祀っているそうです。

伊賀武神社の縁起が書かれています。

伊賀武神社に参詣し、八重垣神社にも参ろうかと思ったのですが、こちらには人が進んだ形跡見見えず、さらに足もここまで沈んでしまうので諦めました。
ズボンは撥水、靴も防水だったのですが、隙間を縫って雪が地味に入り込んでいないこともなかったので、無難な判断だったかと思います。

◆奥出雲多根自然博物館◆

伊賀武神社への参詣を終えて帰る帰り道……まあ実際は行きから気づいていましたが謎の八重塔がありました。
こちら志学荒神社という神社の施設で、実は奥出雲多根自然博物館とこの志学荒神社と、なぜかこんな所の道すがら存在するメガネの三城には深い関係があります。

と、いうのもメガネの三城の創業者である多根氏がこの奥出雲出身で、奥出雲多根自然博物館も志学荒神社の八重塔も当然メガネの三城の店舗も、この多根氏が建てたものだということです。

ちなみに奥出雲多根自然博物館の目の前1分の位置には長者の湯という温泉があり、奥出雲多根自然博物館利用者はこの施設の温泉を利用するのが常だとか。

ところが運悪く毎週火曜は休館日だったため、私はホテルのユニットバスを使うことに(´・ω・`)。

さて、奥出雲多根自然博物館ですが、館内に入るとまず目につくのがフロント前にあるこのアロサウロスの骨格標本
ちなみにフロントは奥の博物館の受付みたいなところがまんまフロントです。

フロントの横には恐竜のぬいぐるみやおもちゃが売っており、甥に買って帰ろうかと思いましたがまだなんもわからない年頃のためやめておきました。

この奥出雲多根自然博物館は宿泊できる博物館ということで、宿泊客はナイトミュージアムを楽しむことができます。

ですが、とりあえず何を置いても腹が減っていたのでまずは夕食をいただくことに。

ホテル最上階の食堂には暖炉が置かれ、本物の薪ストーブが焚かれていました。ので、非常に煙い!(・ω・)
この写真の白っぽくなってるのは画像効果でも撮影ミスでもなく、煙です……。
どう考えても薪が生乾きだったとしか思えないレベルの煙が渦巻いておりました。

夕食のメニューはこんな感じで特に特色がある感じでもなかったですが、一応奥出雲で採れる山菜を使ったり、奥出雲の豆腐を使ったり、あとは右上の土鍋の中には写真に撮るのを忘れていましたが出雲牛の朴葉焼きがあったことは覚えています。
ちなみに、この写真が白っぽいのも煙です……。
食事の味は別に悪くなかったのですが、自分もすっごい燻された気分でした。

◆ナイトミュージアム◆

なぜかこの旅全般にいえることですが写真がえらく少なく、状況を満足に伝えることが難しいですが、ナイトミュージアムの様子をお伝えします。

ちなみに光がやたらビャッとなっちゃっており、輪をかけて訳のわからない写真になってることも謝っておきます。

ナイトミュージアム内の様子。

もともとさほど大きな博物館ではないようですが、ジュラ紀とか三畳紀とか年代に応じて展示があるようでした。
写真からでは全く伝わりませんね。

宝石化したアンモナイト=アンモライトです。

こんな奴がゲーム「クロノ・トリガー」で最強の装備を作るのに必要だったことを思い出しながら年月の重みをかみしめました。

不思議な輝きがこの石の経てきた年月を物語ります。

◆長寿の湯◆

翌朝、せっかくなのでチェックアウト後にフロントに荷物を預かってもらって長寿の湯へ向かいます。

内湯と、雪を見ながらの露天があり非常にゆっくりとできましたが、さすがに更衣室や浴室内の様子を撮影するわけにはいかないのでこちらでご容赦を。

風呂上がりの牛乳。木次ミルクだそうで、この辺の産でしょうね。

湯上りに畳のまでぐったりとくつろぐ。
ちょうど冬季の五輪か何かをやっていたようで、ショーン・ホワイトの出番が来る直前に時間の問題から温泉をあとにしたことを覚えています。

温泉に入った後は雪道を再び歩き、駅へと帰って行きました。


そんなわけで泊まれる博物館、奥出雲多根自然博物館のご紹介をいたしました。

しかし、博物館部分の紹介が殊の外少なく、写真も考えて枚数取らんとダメだなぁ、と改めて思いますね(´・ω・`)。

とりあえずこんな感じで旅の中や登山の時、その他で面白い所、変な場所等を発見したら報告する感じで行こうかと思います。

それではまた次回の更新まで(・ω・)/

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