十二月に行った場所

お出かけ

12月に行った場所をご紹介。


12月5日(土)

12月初週、徐々にコロナのムードが再び高まり様々なイベントが自粛されつつある中、ほしじろさん、日本きっかけデパートさん主催の怪談イベントに遊びに行くために福島県に向かいました。

福島県は郡山市のレンタカー屋でhokkokuさんと合流、昼食を食べに蕎麦屋に。

赴いたのは手打ちそば「わき水」

普通の民家みたいな佇まいですが、ひっきりなしにお客さんが入る繁盛店でした。

蕎麦ももちろん美味かった!

蕎麦食ったあとは郡山から北東、田村市にあるという珍スポットのカッパ村を訪ねるも、そこには廃車が並ぶだけでカッパの姿は影も形もなし。

どうしたことかと悩みはしたが、そこは珍スポットゆえの宿命と諦め、改めて旅の目的地である猪苗代方面へ戻ることに。

道の駅 猪苗代でブルーベリーとソフトリクームか半々のやつを食う。

猪苗代湖は長浜公園へ行って湖を眺める。

白鳥が来る場所として知られているが、目立つのはむしろ鴨。

腰を下ろすと餌をくれると勘違いしてガーガーやってくるので鴨恐怖症の人はヤベーかと(んなやついるのか?)。

ここではちょい前まではくちょう丸とかめマルという遊覧船がやっていたようだが、コロナの煽りを受けてか事業者である磐梯観光船株式会社か破産しており、ものの哀れを感じさせられました。

猪苗代にある台湾料理・食の味にて、ほしじろさんや他イベント参加者の方々と合流し、やたら量が多い料理を食ったあと、イベント会場であるBells BANDAIへ!

Bells BANDAI

廃列車の怪、ということで廃列車の中で怪談を語り合い、その後場所をBells BANDAIの中に移してのオフ会。

なんか半数近くが都内で見かける人だったのは置いといて、なかなか楽しく、そしてカメムシの香りに塗れたひとときでした。(廃列車の写真は翌朝撮ったもの)

イベント後、ちょぼちょぼと雨の降り頻る中、車を走らせて向かったのは猪苗代町は翁島にある、翁島ペンション、通称幽霊ペンション!

ここは稲川淳二さんの恐怖の現場の舞台ともなった有名廃墟です。

暗闇の林の中を抜けると車のヘッドライトに照らされて白亜のペンションが屹立している様は、思わず声が出るほど!

残念なことに中は年月もあり荒れ果てて、2階にも行けなかったですが、象徴たる暖炉は健在。

まあ、ただ暖炉の横に地下室へ降りる階段とかはないですねww

ありゃ都市伝説です。

その後、夜の猪苗代湖で夜空の撮影をしようと試みるも、曇りであえなく撃沈。

大人しく宿に戻って眠るのでした。


12月6日(日)

翌朝、眠い目を擦りながら起床し、福島県でも最も有名であろうレベルの廃墟へ向かう。

向かった先は、つい先日ボヤ騒ぎもあったという心霊廃墟、横向温泉ロッジ

ここでは浴場に女の霊が出たり、自殺者の霊が目撃されたりし、更に地下一階の大広間はかなり危険な場所と言われています。

かなり規模感のある廃墟で見応えもあり、更に浴場や大広場も見て回りました。

不思議なのは最上階で、仕切りと思われる壁が全部ぶち抜かれ、ワンフロア一部屋みたいになってたこと……。

ちなみにここで撮った写真はある人がロンTに加工して販売してるので、よければ購入してみてください。

ご購入はこちら

次に向かったのは中ノ沢温泉。

昨夜、もう夜遅かったのでいっそ翌朝温泉に行こう、ということになったので中ノ沢温泉に行くことに。

さらにここにはもう一個目的がありましたかそれは後で。

中ノ沢温泉の呑み食い処みやもりにて、会津名物の馬刺しとソースカツ丼を食う。

馬刺しもソースカツ丼も美味すぎてやばかった……。

腹が膨れた後は温泉!ということで中ノ沢温泉は磐梯西村屋さんに向かうわけですが、実はここの地下にはエンドアートミュージアムという、廃列車の怪をほしじろさんと共に主催した日本きっかけデパートさんがやっている、「なんか終わったもの」を集めた博物館があるのです!

日本きっかけデパート

そしてそこになんと、昨日行ってみれなかったカッパ村のカッパたちが!

ここにきたもう一個の理由とはまさにこれ!

日本きっかけデパートさんから聞いた話によると、カッパ村で放置されてたカッパどもをまとめて購入してもつてきたのた、とのこと。

昨日出会えなかったカッパたちに出会え、ニコニコでした。

その後、露天風呂を満喫し中の島温泉から離れることに。なんと、石鹸か泡立たないらしく、独特の泉質でした。

中ノ沢温泉 磐梯西村屋

その後、同行者の一人とは猪苗代駅で別れ、亀ヶ岡城をみた後郡山に戻ってレンタカーを返却し、東京へ戻りました。


12月12日(土)

福島から帰って一週間、またぞろどっか行きたくなった状態の時、お誘いがあり心霊スポットに向かうことに。

最初に向かったのは何年か前までは手掘りかつナトリウムランプのかなり怖い雰囲気だったという双神トンネル

今はトンネル内壁も照明も整備され、普通の雰囲気のトンネルになってしまっていました。

しかし音の反響具合や周りの人のいない感じなどはなかなかで、心霊スポットといわれてもうなづける、そんな佇まいを未だ残していました。

その後向かったのは、稲川淳二の恐怖の現場でもお馴染みの秩父湖の吊り橋

一般的にそこが稲川さんの紹介した吊り橋であるといわれてる通行止めの吊り橋は実は間違いで、本当の吊り橋はこちらの方だ、とのこと。

この吊り橋、橋に向かうまでの道が崩落していて危険だったり、そもそも橋を通った先の道も通行不能になっていたりと、普通の人が行く意味がゼロの無用の橋でした。

しかしそこは心霊スポット好きなので、恐怖の現場の現場ということで大盛り上がり。

ここがそうなのかー!とか言いながらテンションを上げておりました。

同行者の一人は高所恐怖症のあまり、橋に乗らずに橋のたもとでじっとしてましたがww


12月27日(日)

12月は中盤はおとなしくしており、終盤に高知に旅立つことに。

しかしここで緊急事態が!!

全国のコロナ発症者増加によりGOTOキャンペーンが28日から停止に。

しかも、「旅程に28日が含まれる旅」も一括適応外になるということで、当初予定していた食事付きの温泉旅館をキャンセルしなくてはならなくなることに。

仕方ないのでキャンセル後、改めて同じ宿を見るも、航空機付きのプランがなく、泣く泣く当初予定の宿を諦め、高知市内のホテル三翠園に素泊まりのプランに変更することに。

ホテル三翠園

三翠園は元々は山内家の屋敷跡らしく、ほんとはかなりお高いようでしたが、部屋がビジホ的なお安いプランもあり、そちらで泊まることに。

高知市内に泊まるということで、高知市内に住んでいるヒサさんとアポイントをとり、会うことに!

そしてこの旅最大の見せ場は、なんと「猫温泉、20年ぶりくらいに車の運転してみた!」ということ!

高知空港のニッサンレンタカーで車を借り、高知市内へ30分くらいかけて車移動。

余裕がなさすぎて、途中日本のUFO事案である介良事件で有名な介良を通り過ぎても、そんなことに構う余裕もなし。

そのせいか、後で見直してみても車の写真とかその辺も一切撮ってない!

どないやねん!

とりあえずひとつ言えるのは高知の魚はうまい!

鰹は藁焼きのたたきを塩とポン酢の二色もりで(刺身は残念ながら売り切れ)いただいた。

さらに高知ならではのものとして、うつぼのたたきと唐揚げも!

うつぼ、皮はコリコリしていて身はしっかりとした白身で、少しクセというか臭いがあるものの、好きな人は好きな味だろう。俺は大好きな味でした!

夜、配信しながら心霊スポットを回る。

ヒサさんの案内と、配信を見てくれていた地元民からのタレコミで色々と。

回ったのは浦戸大橋若宮八幡宮吉良神社紅葉橋と、タレコミで知ったトンネル

そのうち吉良神社と紅葉橋は写真を撮り忘れるという体たらく(´・ω・`)。

浦戸大橋はその高さから飛び降りが多いといわれている場所で、若宮八幡宮は心霊スポットとは呼ばれていないが少し面白い逸話のある神社でした。

吉良神社は七人ミサキ発祥の地と呼ばれる神社で、紅葉橋はかつて刑場で、今でも時たま川にボチャンと何かが落ちる音がするといいます。

最後のトンネルはいろいろな体験をした人が多いとのことで、確かに短いトンネルなのに雰囲気は独特で、ここには何かあってもおかしくないかもしれない、と思わされました。

そんなこんなで夜中まで周り、ヒサさんと別れて宿へ戻って寝ついたのは夜中3時。

翌朝から行動する予定だったので寝不足確定でした。


12月28日(月)

温泉が9時から10時の間掃除ということで、朝8時に起きて露天風呂へ。

ばっちり寝不足の中、温泉を堪能した後出かける準備を、ヒサさんと待ち合わせの神社へ。

ホテルの前は名作怪談「しじみ」の舞台である鏡川。

昨夜から旅に付き合ってもらっているヒサさんと合流し、ローソンで変なおにぎり買いながら向かう先は、怪談好き廃墟好きなら一度は行ってみたいと思うあの地!

途中、道の駅キラメッセ室戸で食事を取ろうかと思ったら食堂が閉まってたり、後で気づいたのですかトイレの中にオオサンショウウオポーチを忘れてたりとアクシデントはありつつも、まず向かったのは……。

悪霊たちの要塞の異名誇る「スカイレストニュー室戸」!

その威容に圧倒されつつ中を見て回りました。

なんか中には廃墟女子がいてキャイキャイしてたので、音や雰囲気は正直あんまりいい感じではありませんでしたが、それでもここに来れたというのはとても嬉しかったですねえ。

その後室戸岬に行って海を見ました。

室戸岬を見た後は、ヒサさんが学生だった頃心霊スポットと呼ばれていた三津坂トンネルへ。

車道のトンネルの天井に鉄板が一枚だけ貼られており、それはそこに浮かぶ女の姿を隠すためだ、と言われているとか。

しかしヒサさんがもっと幼かった頃は、ここには親子連れの霊が出るという噂だったらしいですが、いつの間にか女の例に話がすり替わっていたそうで、それはそれで謎めいたものを感じます。

その後、色々と見て回りながら移動して、晩飯を食べたりするとすっかり夜に。

夜になったので再び心霊スポット巡りを再開することに。

まず向かおうとしたのは藤宮神社という、女の生首が出るという神社……だったのですがアクシデント発生。

車を細い道に進ませていると、左前輪を溝にはめてしまい、身動き取れなくなってしまう!

まさか旅先でJAFを呼ぶことになるとは思いませんでした……。

皆さんもレンタカー借りる時は、悪いこと言わないからちゃんと保険全部のせにしておきましょうね。(´・ω・`)

……んで、JAFに救出してもらった後、懲りない二人は別の心霊スポットに向かうことに。

向かったのは五台山というスポットで、行ってみたところそこら中に車が止まっているわ、幽霊が出るという展望台に行ったらカップルが夜景を楽しんでるわと、まるで心霊スポットらしさが皆無。

仕方ないので早々に次の場所に移動することに……。

次こそは怖い場所に行きたい!

ということで、かなり怖いと有名な場所、山姥神社に向かったのですが……

途中かなり怖い雰囲気の場所を経由して、1時間近くうろうろするも、山姥神社は見つからず……。

これ以上うろついても仕方ない、と諦めて撤退することに。

高知旅行最後のスポットとして選んだのは、UFOの話もある筆山という心霊スポット!

ここは山内家の墓所もあり、色々と見どころのあるところ……なのですが、肝心の山内一豊の墓は見つからず。

どうにも藤宮神社以降、やることなすこと全てがダメー、な感じに。(´・ω・`)

そんなこんなで高知2日目はこんな感じで終わり、1日半付き合ってくれた現地民のヒサさんにお礼を言い、旅は3日目に入ることに。


12月29日(火)

高知3日目にして最終日は一人きりの戦いが始まる!

この日も朝8時に起きて露天風呂に入ったのですが、この旅の間よく考えたら2回しか温泉入ってないという事態に。

せっかく温泉のある宿に泊まったのにもったいない感しかないですが、まあ仕方ないですねえ(´・ω・`)

なお、前日に寝たのは四時過ぎとかなので、超寝不足状態は継続でした。

とりあえず飯を食って元気をつけよう、と高知県はひろめ市場に向かい、藁焼鰹のたたきと鯖寿司、それと土佐天を食べました。

美味かった。

ひろめ市場

その後、スナック自販機がいっぱいあるという噂のコインスナックプラザというところに向かいました。

ここはゲームセンター?に併設してると思われるのですが、中に常連と思われるおっさんと、店の人間と思われるおばはんがいてベラベラずっと喋ってました。

そのせいで自販機をレビューしたりとか、何か買ったりとかそういうことができそうな雰囲気がなく、なんか微妙な気分で2分くらいで撤退しました。

その後、どこに行こうかな?と考えていたところ、先日にある人から「桂浜水族館に行け」とお勧めされていたので桂浜水族館に向かうことに。

と、その道中をツイキャスで配信していたのですが、そこのコメントの中に桂浜水族館 公式@katurahama_aqという見慣れないアカウントが。

「んー?これはぁ?」とか考えてたら、どうやらマジに公式だったらしく、公式アカウントに見守られながら桂浜水族館に向かうという謎配信が実施されましたww

そんなわけで桂浜水族館を堪能、帰りには最終課金エリアなるお土産コーナーで視聴者プレゼント用のTシャツを購入しました。

桂浜水族館

桂浜水族館を出た後もしばらく時間があったのでウロウロして、シャトー三宝という廃墟を道から見上げたり、龍河洞という名所の近くまで行ってお金をかからないところをうろついたりして時間を潰し、飛行機に乗って東京へ帰還しました。


その後

東京に帰還後、電車に乗ろうとPASMOを出そうとしたのですが……ない。

あっれー!?と思って色々行動を思い出すと、どうやらオオサンショウウオのポーチにカードケースを入れた記憶が。

と、そこであることに気づく。

「いや、免許もカードケースに入れてるやん」

真っ青になり、どこでなくしたかぐるぐる考えを巡らせながらとりあえず現金で切符を買って最寄り駅まで戻り交番へ行くも、免許を落としたとかの届けは警察署でないと受けられない、と言われてしまう。

じゃあ翌朝朝イチで行くしかないか、と考えながら帰宅し、悶々としながら眠りについた翌朝、あることを思い出す。

道の駅キラメッセ室戸のトイレに行った時に、腰につけてたポーチを個室の上着とかかけたりするところにかけたような……?

思い出して即キラメッセ室戸に電話すると、繋がったのはその日は休みだった食堂。

事情を説明すると、その日もやっていた市場の方に話を聞いてくれるとのこと。

ハラハラしながら待っていると、市場の人が一言。

「言ってたとおりトイレ見に行ったらありましたよ」

よかったー!と脱力し、着払いで送ってもらうことに……。

道の駅キラメッセ室戸

どうやら2日の夜の藤宮神社あたりから運がなかったのではなく、2日目はそもそも運が悪かったのだ、という結論に。

そしてまあ、2日目の途中から3日にかけて免許を持たずに……まあ、これ以上はいわない方がいいでしょう。


そんなこんなでやたら長ったらしくなってしまいましたが、12月の旅の様子をお届けしました。

色々あった2020年も終わり、これを書いてるのは2021年1月も半ば。

前年中にお届けできたらベストだったのですが、どうにも筆が進まずこんな時分に更新とあいなってしまいました。

まあ、2021年もこんな感じでダラダラやってくので、気が向いたら読んでください。

ちなみに、この12月の記事クッソ長いのが自分でわかってるので、もう読み返したり推敲したりしてクオリティ上げる努力も放棄してます。

クソ文章万歳!

それでは2021年もよろしくお願いします!!

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